秋 (10,11月) の飼い方アドバイス
ドーベルマン
(大型犬、短毛種、ピンシャー、シュナウザー、モロシアン タイプ&スイス キャトルドッグ)
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ドーベルマンにとって、最高の季節の到来です。
もしも、夏場に湿疹が出ていた子も徐々に良くなり、コートにも輝きを増してきます。
そして、食欲も旺盛になり、積極的に運動(トレーニング)を要求してきます。
仔犬の管理
生後3ヶ月〜4ヶ月のドーベルマンの子犬は警戒心が強く、なかなか気を許してくれません。中には、フレンドリーな子犬もいますが私達(ショードッグブリーダー)は好みません。
なるべく、ガードドッグとしての本来の気質を持った子犬をチョイスします。
経験がないと「シャイ」と「警戒心」の判断が難しいときも有りますが、ある程度は生活のなかで意識に刷り込むことも可能です。
握りが硬くなるのもこの頃で、食事と排便に出す以外はとにかく静かに寝かせます。
この月齢での強制運動は厳禁です。
食事と運動(トレーニング)
食事は、良質のドライフードと個々に合わせたサプリメント、肉など、人それぞれですが、9月〜10月において、私は夏場の水分の取り過ぎをどう解決するかを先ず考え、運動距離や運動スピード、そしてトロットやギャロップなどをその犬に合う様に組み合わせます。
なるべく、ドーベルマンの持つシルエットを崩さない事が重要です。
日本のドッグショーでは、1才でチャンピオンを完成し引退する犬が多いのですが、私はその年齢時はトレーニングに励みます。
その頃に鍛えた犬は、なかなか崩れませんし、精神も肉体も強くなれます。
3才過ぎ頃からダイエットをさせる犬もいますし、3才からやっと幅が出る犬もいます。
上手に飼育すると、10年は共に楽しめるのです。
コート(スキン)
コートに気を付けると言うより、スキンのトラブルがコートの良し悪しを左右します。
最近のドーベルマンは、湿疹に悩まされる事が多く、私は抵抗力が付くまで、極力皮膚を清潔に保つよう心掛けています。
ブラッシングは、麻製の物でソフトに、後はラバー製で仕上げます。
皮膚を傷付けないように注意して行って下さい。
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