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FCI ワールド ドッグショー (WDS)

日本勢大活躍!! 日本のブリーダー3人が、トイグループのファイナルカット6頭の中に3頭選ばれました!
これは、かつて無い偉業です!
トイ王国「JAPAN!」を世界が認めた瞬間でしょう!

結果は、
「スマッシュ」プードル 2頭のワールドウィナー&BIS3席
「ブランバース」チワワ  2頭のワールドウィナー&BOB
「クイーンブレス」パピヨン ワールドウィナー&G3席、 Jr-ワールドウィナー

ワールド・ドッグショー まずは、ワールドドッグショー(WDS)のついてお話しなければなりません。
私たちジャパンケネルクラブ(FCI)もFCIの参加メンバーです。
FCIは、世界で一番大きなケネルクラブの団体です。
先日のワールドドッグショーでもFCIの会議が一緒に開催されました。
この中で、様々な事が決定されていきます。
FCIでは、それぞれの地域でセクションに分けられています。
JKCは、アジアパシフィックセクションに含まれているのです。
6月末に台湾で行われたFCIショーが、このアジアパシフィックセクション最大最高位のタイトルを出す、FCIアジアーウィナーショーでした。
そして、今回のワールドドッグショーが世界最高位のドッグショーなのです。
まだまだ、日本にはメジャーなドッグショーとは言えませんが、ヨーロッパではウエストミンスター、クラフトよりもワールドショーの方が有名なのですよ!
現在世界4大ドッグショーと言われるのが、
FCIの「ワールドドッグショー」
 イギリスの「クラフト展」
 アメリカの「ウエストミンスター展」
 同   「全米ナショナル展」
なのです。
私たち日本でもいつの日か、世界に誇れるウィナー展を開催したいものですね!

ワールド・ドッグショー さて、本題のワールドドッグショーに戻しましょう!
多くのドラマがあった世界最高峰のドッグショー「ワールドショー」!
まさに世界最高位決定戦です!
世界中から、トップレベルの審査員が100名以上集まり4日間に渡って審査が行われました。
多くのブリーダージャッジが審査を担当しています。
私たちが招待した、有名なダックスフンドのブリーダージャッジである、 タマス・ヤッケル氏の繁殖したダックスフンドもグループ入賞をしていました。
日本ではなかなか見られないとても素晴らしいクオリティ!見るものを魅了してしまいます。
また、世界中からトップクラスのジャッジが集まっており自国の代表犬が登場するとジャッジ席からも大声援をおくります!もちろんこの際には、「この犬は自分の国の犬でクラフト展でも入賞したんだ!」などの説明もしてくれます!
その他のジャッジからは、「○○のショーで自分はBISをあげたよ!」とか、話題が尽きることはありません。
日本人が見たことも無い様な犬種がたくさん出てきます!
フィンランドの有名ジャッジ マリア女史、スウェーデンのケニット氏にブリードの説明を聞きながら見るメインリンクは贅沢なひと時です。それぞれのブリードのスペシャリストと話をする瞬間が、メジャーショーに来た時の唯一の楽しみと言っても良いでしょう!
自分の気に入った犬、自国の犬達に惜しみない拍手を送る姿は、 日本では考えられない光景ですが、これがまさにドッグショーの真髄なのです!

日本の入賞した3名のブリーダー達は、ワールドウィナータイトルを受賞するまで多くのストーリーがありました。
それは、またの機会に譲りましょう!
ともあれ、
トイグループのファイナルリンクに3名の日本人ブリーダーが繁殖をした犬達が登場した事は、本当にすばらしい世界に誇れる出来事でした!
トイグループ1席 トイプードル
トイグループ3席 パピヨン
Queen Blessは、Smashに負けてしまいました・・・残念・・・
しかし、日本産がG1を獲得の喜びは変わりません!
私たちは、互いに競い合い世界の舞台で戦ってきました。
勝者には、心から賛辞を送りたいと思います。
本当におめでとう!!
そして、新たにワールドメジャー賞を獲得したBranver’sの門脇さん!
良いライバルがいてこそ、良い犬が作れるのだと思います。

日本勢の中で、最終BISファイナルリンクに登場したのは、スマッシュのプードルでした。
ブリーダー&ハンドラーの大村君は、素晴らしいプレゼンテーションをしてリンクサイドを一瞬で魅了!!多くのファンシャーをGETしました!
ワールド・ドッグショー 拍手喝采の中をショーイングした大村君は、さぞ気持ち良かった事でしょう!
あの瞬間を見逃した、日本の皆さんは後悔をしなければなりません!
それ程の仕事をした、ハンドラー大村君に大きな 拍手です!!

ともあれ、チャレンジの日々は続きます。
ひとつの大きな目標を勝ち取ったブリーダー達は、 世界での存在感を定着させ、 次の目標に向かって、また走り出しています。
皆さんご苦労様でした!
また、世界のどこかで会いましょう!